カット（枚葉）ラベルをホッパーにセットしラベリングを行う、コンパクト設計で簡易な操作性、幅広い兼用性等、多品種少量生産向きの機械です。
1968年から現在まで引き継がれている、ラベリングマシンの基本が全て盛り込まれた製品で、その後のラベリングマシン発展の方向性を決定づけた機種です。
能力
180本/分
特色
簡単な操作で精度の高いラベリングを可能にしたKOYOのホッパータイプラベラー。
特に食品関係、製薬・化学関係の分野で、高い評価をいただいています。
ラインナップ
ホッパータイプラベラーでは、以下の多種多様な機械を扱っております。お気軽にご相談ください。
タイプ
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型内容
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LN-101C型（LNO型）丸い容器に1点貼りを行う基本型式
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LN-102C型（LFB型）丸い容器に2点貼り（表裏貼り）を行う型式
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LN-112CS型（LRW型）S字搬送を行い偏平容器に2点貼り（表裏貼り）を行う型式
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LN-121CS型（LSAK型）丸・角容器に両方の貼り付けが行える型式
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LN-151CJ型（LK-KO型）国家検定証紙の貼付のために開発され、1枚も無駄にしないように考慮された機構を取り入れた型式
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LNT一型（LT一型LHT一型）ロータリー式にて1点貼りから多点貼りや、容器肩部への貼り付け等が行える型式
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LH一型長いラベルの補給に便利な固定式ホッパーで吸取りドラムに伸縮吸着ヘッドを採用した型式
オプション
こちらの製品にはオプションとして、以下の機能をお付けすることが可能です。
印字装置
（インクジェットプリンタ・レーザーマーカー）
印字検査装置
印字品質検査装置・画像センサー
外観検査
画像センサー
2枚取り検知
タンク式・簡易ポンプ式
糊自動供給装置
センサー検出
全面糊付け機構
糊ローラ2台構成
