タックラベラー
タックラベルを貼り付けるための製品です。 繰り出し精度の高さや高速回転での正確なラベリングを実現し、医薬品メーカーへの豊富な納入実績がございます。 後工程への不良品流出防止やヒューマンエラーの発生しにくいシステム機構など、GMP基準に則した機構が取り入れられています。 能力 高速タイプ 最大500本/分 ダイレクト貼りタイプ 対象物により変わります。お問い合わせください。
お客様のご要望に合わせた最適なラベリングマシンをご提案
私たちの誇る数々のラベリング技術は、3500台以上という数多くの納入実績を重ねていく中で、貴重なお客様の意見にひとつひとつ試行錯誤を繰り返し、きめ細かく対応していく過程で育まれてまいりました。1986年には科学技術庁長官賞を受賞し、これまで世界7カ国で250以上のパテント（特許/特許権）を取得し、かけがえのない無形資産として様々なラベリングマシンに活かされております。タックラベルを貼り付けるための製品です。 繰り出し精度の高さや高速回転での正確なラベリングを実現し、医薬品メーカーへの豊富な納入実績がございます。 後工程への不良品流出防止やヒューマンエラーの発生しにくいシステム機構など、GMP基準に則した機構が取り入れられています。 能力 高速タイプ 最大500本/分 ダイレクト貼りタイプ 対象物により変わります。お問い合わせください。
ロール状に巻かれたラベルを1枚ずつ切断し、糊を塗布してラベリングを行います。 ロール状にすることで異種ラベルの混入・裏貼りミス等もなく、ラベルコストも安価になります。 多くのパテントを採用し、低速機から超高速機まで安定したラベリングを実現しています。 能力 ストレート式の場合に1分間に1500本のラベリングが可能であり、ロータリー式の場合は800本のラベリングを可能としております。 特色 ラベル最長長さ870㎜の搬送・貼付を行っております。
カット（枚葉）ラベルをホッパーにセットしラベリングを行う、コンパクト設計で簡易な操作性、幅広い兼用性等、多品種少量生産向きの機械です。1968年から現在まで引き継がれている、ラベリングマシンの基本が全て盛り込まれた製品で、その後のラベリングマシン発展の方向性を決定づけた機種です。 能力 180本/分 特色 簡単な操作で精度の高いラベリングを可能にしたKOYOのホッパータイプラベラー。 特に食品関係、製薬・化学関係の分野で、高い評価をいただいています。
ガラス・樹脂（COP）のプランジャー巻締に対応しています。 サーボ制御により、安定した巻締が可能です。 バックストップの装着にも対応しています。 ラベラー機と統合することにより、組立・ラベル貼付工程を1台で処理し、設置スペースの削減が可能です。 能力 200本/分 *300本/分対応機開発中 特色 サーボ制御により、安定した巻締が可能です。 バックストップの装着にも対応しています。
シュリンクフィルムラベルをカットし、開いてボトルに装着するラベリング方式の機械です。 開口ミスをなくす工夫や、ラベル挿入時にボトルが動かない工夫など、仮収縮や搬送に独自の様々な工夫がなされています。 また、高速式ロータリーとして30年以上の容器メーカーへの納入実績があります。 すべての交換部部品がワンタッチ位置決め方式も採用しているため、簡単に品種切り替えが可能です。 能力 600本/分 特色 医薬品・化粧品・食品向けに幅広く採用されているタイプです
生産ラインに設置し、ライン停止時の製品収納、復帰後の自動払い出しを行う装置です。収容効率と処理能力を両立した機械です。 製品サイズ・収容数により最適な提案をさせていただきます。 能力 100シート/分 特色 生産ラインに設置し、ライン停止時の製品収納、復帰後の自動払い出しを行う装置です。 収容効率と処理能力を両立した機械です。 製品サイズ・収容数により最適な提案をさせていただきます。
印字の期限表示間違いや印字ズレ・ヌケ・カケ、未印字などでのトラブルを避けるための印字検査機は、製造ラインにおいて必要不可欠なものです。 当社の印字検査機はカートンへの印字能力、形状により、様々な搬送方法から選択ができます。 能力 40箱/分 特色 成型前・成型後カートンへのGS1コード印字・検査が可能です。 ラインナップ
「異物・キズ」などを、目視で検査する装置です。検査対象（黒色・白色等）、検査人数・能力など、様々なニーズに対応が可能です。能力180本/分特色「異物・キズ」などを、目視で検査する装置です。検査対象（黒色・白色等）、検査人数・能力など、様々なニーズに対応が可能です。お問い合わせ
